花に狂い、愛に狂う
17世紀オランダ。人々を魅了する希少な品種のチューリップ―― その球根一つの値段は邸宅一軒分にまで高騰し、史上最古のバブル“チューリップバブル”を巻き起こしていた
アリシア・ヴィキャンデル デイン・デハーン ジュディ・デンチ クリストフ・ヴァルツ
チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛
10.6(sat)
  • 世界的ベストセラー原作文庫化決定
  • 日本美術展史上最大のフェルメール展公式タイアップ決定
  • 作家・中野京子さんよりコメント到着! 専門家が語る見どころとは?
  • フェルメール光の王国展2018開催中
  • 絵画ファンとミステリーファンが熱狂した
    原作本「チューリップ・フィーバー」の文庫化が決定いたしました。

    「チューリップ・フィーバー」
    デボラ・モガー 著/立石光子 訳
    発行:(株)河出書房新社
    2018年10月刊行予定

  • 「階級、貧富の別なく、誰もがチューリップに人生を賭けた―名画を生んだ時代の、ドラマティックな光と影」

    フェルメールは今でこそ人気画家ですが、生前はデルフトという町とその近辺で知られていただけでした。
    作品数は極端に少なく、自画像もなく、死後は完全に忘れられました。再発見されたのは2世紀も経ってからです。
    今なお謎めいた画家のままで作品を通してしか彼に触れることはできません。
    この映画のカメラはフェルメール世界へのオマージュに満ちています。窓辺で手紙を読む女性、鮮やかなブルーのドレス、
    女主人と女中の密やかな共犯関係、扉から覗き見するようなアングル、薄暗い室内に差し込む弱い光。
    どれもとても美しく聖性に満ち、外部の「チューリップ・フィーバー」との対比が鮮烈で、見どころですね。
    ―中野京子さん(作家・西洋文化史家)

  • 日本美術展史上最大の「フェルメール展」開催

    17世紀オランダ絵画黄金時代の巨匠ヨハネス・フェルメール(1632-75)。
    世界屈指の人気を誇り、ミステリアスな緊張感をたたえた静謐な空間、光の粒子までをも捉えた独特な質感を特徴とし、
    「光の魔術師」と称されることもあります。
    寡作の画家として知られ、現存する作品はわずか35点とも言われています。
    今回は、代表作「牛乳を注ぐ女」をはじめとした8点までもが東京に集結する、日本美術展史上最大の「フェルメール展」です。


    ◆会期:10月5日(金)~2019年2月3日(日) 日時指定入場制
    ◆会場:上野の森美術館
    ◆公式HP:https://www.vermeer.jp/


    ヨハネス・フェルメール《牛乳を注ぐ女》1660年頃

    アムステルダム国立美術館Rijksmuseum.
    Purchased with the support of the Vereniging Rembrandt, 1908


    ヨハネス・フェルメール《牛乳を注ぐ女》1660年頃
「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」原作者×「恋におちたシェイクスピア」脚本家 フェルメールの世界から生まれた物語
キャスト
花に狂い、愛に狂う
チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛
10.6(sat)
「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」原作者×「恋におちたシェイクスピア」脚本家 フェルメールの世界から生まれた物語